2016年10月18日

五劫思惟阿弥陀

理想の極楽浄土を求める阿弥陀の姿


五劫とは一説に二十一億六千万年のこと。一劫とは三年に一度天女が大きな岩に舞い降り、その羽衣が触れる摩擦によって岩が消えてなくなるほどの時間、とも言われます。
それほど永い時間、阿弥陀如来はわたしたちの救済や理想の極楽浄土について考え続けてきました。伸びた螺髪の造形は、阿弥陀如来の慈悲深さや偉大さを私たちに伝えているのです。

posted by 不動明王 at 23:45| Comment(0) | 仏像フィギュア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。