2015年12月26日

大日如来

仏師の感性が息づく威厳ある像容


肉感豊かで威厳に満ち溢れた実物の存在感を目指して造型。
状態を後ろに大きく反らせ、胸を張り威厳のある像容を表現する。
像の印象を左右する金箔の剥落の箇所とその程度にもこだわって仕上げた。
イスムとしては初めて真鍮製の装飾物を採用、五仏を表わす宝冠の緻密さも追求、およそ15センチという小さなサイズの中に大日如来の偉大さと、運慶仏ならではの迫力の造型表現を造りあげた。

ラベル:大日如来
posted by 不動明王 at 00:53| Comment(0) | 仏像フィギュア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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